
1979年生まれ。奈良県出身。
2001年、ライブペインティング・デュオ「DOPPEL」をスタート。シーンの黎明期から精力的に活動し、コンビでのライブペイント・パフォーマンスを確立する。有機的に動く手動モーフィングなペイントスタイルで、人物や動物、マンガ/アニメキャラなどのポートレイトと、抽象的な紋様が入り乱れた世界を構築し展開している。2004年、個人での壁画製作を開始、3m×30mの大型壁画を完成させ、「Monotype」名義でのソロ活動をスタート。民族的な紋様や建築、自然造形物等に影響を受けつつも、アジア人、人としてのルーツ/本質を自らの血の内に探り、原始的咆哮とも言える紋様を生み出し続けている。全国各地での壁画やライブペイント、濃いメンツとのコラボレーションや旅そのものの経験を経て、紋様から始まったその表現形態は更なる広がりを見せ始める。2008年現在、紋様を題材とした作品群の制作と共に、絶滅危惧種ばかりを描き環境問題の重要性を示唆しようとするシリーズ作品「red list」を定期的に発表している。